社交ダンサーの”生き生きとした
”毎日のための素敵なアレ・コレ！

皆様、こんにちは、アニエルの瀧澤です。

アニエルでは日々沢山のドレスをご紹介しており、
ご試着依頼も沢山いただいております。
とても有り難い事なのですが、最近見送りが多くなってしまっているので今回は
試着するドレスの選び方のポイントをお伝えしたいと思います！

せっかくご試着いただいても見送りになってしまったら、
試着者の方も往復の送料がかかり、出品者の方も手間とドレスに負担がかかってしまうため、とてももったいないこととなります・・・。
アニエルでは、スムーズな成約を目指してご案内させていただいておりますので是非参考にして下さい。

１、価格や質、状態など

もったいない試着の例：「すごく安かったから注文したけど思ったより状態が悪かったわ・・・」

アニエルでは中古ドレスの状態やデザイン性、質などによって、
とてもお安い価格になるケースがありますが、
価格はアニエルで査定をさせていただいておりますので、
ドレスの質や状態に比例しています。
自分が納得できるクオリティの価格帯を把握しておきましょう。
「安いから」だけではなくそのドレスの質などを総合的に判断してください。
今持っているドレスの価格帯とあまりにも違うものはご満足いただけない場合が多いので注意です。
ご自身のドレス価値観に沿ったドレス選びをしてください。
※ドレスの番号は大きいほどに新しい掲載になります。
例えばM3000番台のドレスよりM2000番台のドレスの方が掲載から時間も経っており古いドレスが多くなります。

２、客観的な意見

もったいない試着の例：「私は気に入ったのにリーダーに赤は似合わないと言われた・・・」

サイトでは数多くのドレスを掲載しています。
その中から自分に合うドレスを選び出すのは容易ではないかもしれません。
ご自身の目で選ぶ場合、気に入ったポイントだけに目が行きがちです。
そこで、客観的な意見を聞いてみるのもポイントです。
ドレス選びの際に先生やリーダーの意見もとりいれる場合は事前にドレスの写真を見せてご相談の上ご注文下さい。

３、サイズについて

もったいない試着の例：「肩ひもが少しキツいのでやめよう・・・」
「記載の身長には合ってないドレスを注文したらやっぱり長かったから見送りにしよう・・・」

アニエルのドレスはだいたいのサイズを記載はしておりますが、ドレスの場合はどうしてもアバウトなものになってしまいます。やはり完璧にはフィットしないケースも多々あります。
ある程度のお直しは許容していただくつもりでご試着頂く方がよいかと思います。
お直しはお安くやっていただける方をご紹介いたします。
お直しの価格を含めても中古ドレスは割安と感じていただけると思います。
サイズの詳細が記載されているものについては記載のサイズ内のものをお選びいただくか、お直し可能か事前にご相談下さい。

４、色味について

もったいない試着の例：「思っていたより色が濃かった・・・」

写真ではドレスの色味が完全に再現できないケースも多々あります。
色味についても多少の差異はご考慮ください。
特に紫、青、緑は色味が大分違う場合があります。

５、想像力を働かせましょう！

もったいない試着の例：「着てみたらやっぱり背中の露出が気になる・・・」
「スカートが思ったより広がらなかった・・・」

これは慣れてこないと難しいかもしれませんが、
ご自身が着用されている所のイメージや、スカートの踊り方、露出の度合いなどなど、
想像力を働かせてドレスを選びましょう。

以上が試着ドレス選びのポイントです！
アニエルでは試着料等いただいておりません。
それは皆様にとって気軽にご利用いただく為ではあるのですが、
試着はそもそも購入が前提のものですので、”よく考えて”から
「基本的には買う！」というおつもりでのお申し込みをお願いいたします。

具体的な試着方法についてはこちらからご確認ください。
「ドレスの試着・購入の流れ」

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